書き殴った分のメモ 四兄弟の年齢(適当) 過去話→一話当時 長男:21~23→36? 次男:15~17→30? 三男:10~12→25? 四男:3~5→18位? もうちょい下のイメージだなあ あおくんは 父方:水上家 御侍の家(小さいが要衝 父方実家は大きい武家屋敷 今町長は公選町長だけど、代々町の相談役的な名家) 母方:君枝家 公家(桜小路公爵家の分家 実家は高祖父?曽祖父?がお雇い外国人から譲り受けた軽井沢の別荘 曽祖父・祖父と外務省勤務) カトルレーン家(グランマの実家 貴族(女王の側近三家のうちの一つ)) ↑なので(やっぱりお坊っちゃんだな…)、一応桜の流れを継ぐ遠い親戚ではあるのか 桐ノ介様は 父方:藤條家 親藩?譜代?の大名(藩主) 開明穏健派 母方: 都の貴族の血も引く名門だったが、跡継ぎが事件に巻き込まれ没落 家紋が桜 (妻:貴族の令嬢であるヘレン ロバーツ家) の若様(四男)なので 先祖と子孫が外務省で一緒とかありそう カトルレーン家とロバーツ家はどうなんだろう 兄弟間の強さなら 次男椋ノ介>四男桐ノ介>>長男槇ノ介>>三男柾ノ介 (注:「強い」(常人なら敵わない)の範囲内での比較) 流派が一緒なので奇襲が通じない+「ある意味甘い部分」(と合気剣、多少の二刀の心得の有無)が次男四男の差 父上にしろ長男にしろ「さすがです殿/若」レベルで下手な刺客なら一人だけで返り討ちだし、 三男も街の情報を集めに出るなら、自分でなんとかしなくちゃいけないし 最強クラス(剣豪)の中だと、椋ノ介=三國>桐ノ介≧大悟 両方のトップ同士は完全に=(兄の怪我後は? 左で徹底的に鍛練して) 桐ノ介と大悟の友人同士二人は、初見奇襲あり(最初の道場試合)なら>、その後手の内分かっている状態なら= 大悟は最初の道場試合は負けたが、桐ノ介の初見殺しの初手一撃をギリギリで避ける目と身体能力がある ↑に両方の最強クラスをプラスしたらどうなるか 是方の藤條家 舘花の若桜家 桐ノ介=青菖院の若様→書類上はじい(傅役)の子ということになっているが、 色々事情があり、別邸住みの殿の四男ということは、家内では暗黙の了解になっている? 四兄弟(仮) 三男どうしようかなーっていう、どういうつもりで育てられたのか (三國は賢次郎という名前通り次男で、萩の本家は兄が継ぎ、下関?岩国?の分家の子供がいないじさまの養子に収まっている) 長男 跡継ぎ 兄弟それぞれの優秀さは認めているが、兄弟がてんでんばらばらに動いてそれぞれ問題を投げつけてくるため胃痛枠(だがその胃は鋼鉄製)、視野が広くいざという時は英断を下す 次男 武力的には一番強い お坊ちゃま(若様)だが背中や行動で示すタイプの熱血現場隊長 とても向こう気が強く素直ではない 三男 金庫番・運用役? 鷹揚な性格 情勢情報が必要になるため、街方と関わることも 四男(母違い) 父似で好奇心旺盛な性格、新技術に関する知識欲が強い 四男続き 引っ込み思案で慎重派だが、好奇心に駆られると大胆不敵なところもある 芯が強く頑固で根に持つ 他人に対しては穏やかで紳士的な応対をする 甘党で茶屋巡りが趣味 顔は次男が一番母親(北の方)似=切れ長クール美形 で母親っ子(、なので四男の事を嫌っている) 四男は母親似で、同じく端正だが童顔系で上の兄弟とは系統が異なる(目がぱっちりで口が小さめ) 父親にこの子は横顔が早くに亡くなってしまった母親似で愛い、と言われながら育った 父親→四兄弟は遺伝で左手の同じところにあざがある 小首を傾げる癖がある 四男→じい(傅役)の息子である側近(書類上はじいの息子ということになっているので、書類上の兄) ○○ 母方の家に元々仕えていた家臣 ↑と知り合い 今は妻の人脈を頼り、別の家に仕えている 小兵衛左 桐ノ介が借家に引っ越したすぐ後、別の近くの空き家に入居した浪人→実は若様である桐ノ介の護衛役(本人がいらん位強いけど) 正確に言うと、主長の近習→清と桐ノ介を住まわせていた家の護衛役兼連絡役→引き続き桐ノ介の護衛役、本邸に来ていた指南役に代わり剣を教えたりも 二刀流の剣士である 例の事件の時は影として密かについてきており、若様達の逃げ道ルートをしっかり確保していた 三國→長州薩摩会津 会津の●●が昔助けた少女と三國が愛した女(香梅=幸(こう))は実は同一人物だが、お互い気づいていない 三人組の中で、大悟さんの人脈だけ生えてないな… 父親が国元から出てきた理由が例の事件に関わっているのだけど… 桐ノ介の家でヘレンさんとお兄ちゃん(柾ノ介/三男)がかち合っちゃった時に、 ヘレンさんが桐ノ介のことをシロサン(四郎さん)♪って言ってるので思い出したが、 桐ノ介と三國は最初はお互い本来の身分と名前を隠しているはずなのだけど(五七と岡安凛太郎)、 いつから四郎桐ノ介と三國賢次郎ということを知るんだろう ・桐ノ介→三國は探して話をしに行った最初から知ってる ・三國→桐ノ介は類推した(どっかのでかい大名の若様)のがだいたい合ってた (良い服、地味だが趣味がよく超高級な刀装(=その刀を四兄弟に揃えで与えた典雅な父上セレクト)、 洗練された雰囲気、元の家の様子(=青昌院は四男の住まいかつ藤條家の物置を兼ねているので、骨董品とかその辺に置いてある)) 三國さんと次男の椋ノ介は一年前の事件の当事者(間接)同士なので、 (御用改めで揉めて事故で三國の最愛の人の幸を殺してしまったのは下っ端の平隊士で、 本人がやった訳ではないが(現場にもいない)、そこの大元の幹部(「鬼の『い』組隊長」)なので) さすがに会わすな危険 桐ノ介も「それはちょっと、人死にを見たくないので…」と言葉を濁す 桐ノ介が若様としての威厳を解放して、連れて行ってもいいが、いくら絶対に目の前に誰が現れても刀を抜くな、と言っても、 三男に会ってワンクッション置くのが妥当 潜入→例の事件に巻き込まれ、同じ場所に居合わせることになるけども 三國が長州から京に出てきて、二人の間にまだ何もない時に、道場で一度だけ会ったことがあるとかも良いかも?(お互いの正体は知らないまま別れる) それだったら、桐ノ介の刀装(兄弟刀で、椋と桐・鍔以外は同じデザイン)を見て「あれ、どこかで見たことあるような…」となるのも分かるし 次男は反対派を斬りまくっているので、死んだ後行くなら地獄だと思っている (そして毒を喰らわば皿までというか、誓忠組鬼の『い』組隊長→一度桐ノ介をかばった大怪我で右腕を失い離脱するが、厳しい鍛錬に耐え左手一本で旧幕府軍に帰参した時の言葉通り、忠義を尽くした行き先は地獄だが付いてきたい奴は付いてこい、と思っている) 自分が身も心も全てを賭けて、先頭を切って御用改めやら色々なことをしているので、 自分と同じ位強いはずなのに、御前試合での出来事や(御前試合決勝では実は前の試合で手首を軽く痛めていた椋ノ介相手に桐ノ介はそれに気付いており、そのせいで一瞬隙があったが籠手を打ち込むのを躊躇してしまった、逆にそこを椋ノ介は見逃さず無理矢理刃先をねじ込んで斬って一本勝ち)、 滅多に抜刀をせず抜いてもなるべく峰打ちで(←が出来るのが強いという証)、議論で物事を解決することを諦めたくない桐ノ介のことを甘ちゃんだと思っている (自分の大切なものの守り方の違い) 三國さんはどうなんだろう 剣が恐ろしいほど強い+コネカネ作りをする裏方 以前仲間と共に一度暴発してしまったのでお尋ね者状態+最愛の人である幸を殺されてしまった一年前の事件でバーサーカー状態でそいつらを斬ってる 大悟さんは? →弘法は筆を選ばずタイプだから、道場の息子だけど刀のことには気づいてなかった 刀の話は芝居を見に行った時にするけどその時かな 若桜家の若様(=桐ノ介にとっては伯父上)が巻き込まれた昔の事件の話は、それこそ人情話からとんでも解釈まで芝居化されている 事情やお前の気持ちは分かったが、それでも処罰はしなければならない、許せ、的な話なので 当主の父親が自裁したのは、そのようなことになってしまったことへの恥と謝罪と、それでも息子を助けてくれなかったことへの抗議か、きっと両方 鍔が他の兄弟達のものとは違い、元は伯父上の遺品なので(さすがに代々の若に伝わる刀本体は切腹とかに使っちゃって縁起悪いから…だけど) 長男 父親の死去から家を継いだ後しばらく一人だったが、来年少し年齢の離れた北の方が輿入れ予定(父親の生前から元々決まっていた) →桐ノ介が別邸の青菖院を出て、遊学しようと思った理由の一つ 三男 超コミュ強のイケメン若様(お坊っちゃま)なので、きっと大丈夫 に対して、 次男 女っ気は全くなく、剣一本で生きている・自他共に厳しく律する、気性の烈しい不器用ツンデレ・三兄弟で(あえてこう書く)一番北の方似で母親っ子 四男 こんな立場なのに、結婚とかしていいのか…と思っている・外国人であるヘレンさんを嫁にしたいと思っている 大丈夫組と心配組笑 三男の柾ノ介は他の二人より年齢も気持ちも桐ノ介に比較的近しく(但し、年長の自分が親分で年下の桐ノ介が子分だと思っている)、立場的に色々ある弟には、幸せになって欲しいと思っている 今の上様は優秀+政争を経て今の地位に就いているので、観察眼が鋭く頭脳明晰 藤條家が三兄弟ではなく四兄弟であることや、桐ノ介がなんとかその場から去ろうと抜け道がないか探しているのを、視線の動きで見抜いている 水上は彼が将軍になる前からの側近で忠義の者、軽口を叩ける近い存在である 釘を刺された国元での話も、領民の避難訓練+もしも何かがあった時上様を避難させるための動きの実演だし(決して後ろから斬ろうとはしていない笑) 一人称は普段は予/滅多にはないが素の時はおいら 三國に近しい人達(オリキャラ分) 二階堂 仕事上の相棒かつ、監視役(裏切らないか、というより、三國が幸の後を追ってしまわないか) 元々同じ道場で切磋琢磨してきた 上鶴 長崎に滞在していた経験があり西洋医学の心得がある(が、一年前半狂乱の三國に「お前医者だろ!助けろ!」と言われたが、あまりにも太刀傷が深すぎた幸のことは救えなかった) ◎◎ 上の方への連絡役の少年 皆に可愛がられている それぞれ家内での立場や年齢は違うけれど、ある年参勤交代で国元にいる主長からの二人への手紙の内容 北の方である千代宛:家政指示書き、みたいな感じ+子供達のこと(まだ勿論この段階では三男まで) こっそり送った清宛:桐ノ介が字を読み始めたとのこと、嬉しく思います 私が書いたいろは表を送ります(流麗な文字) 「…いや驚いた、大悟(息子)がここまで圧されるのは久しぶりに見た。これは強いな。 もしや飛燕流で、〇〇(国名)から来られたか?そして、防御の仕方に、少し二刀の心得がある。」 「…はい。さすがほとんど当たりです。 居たのは京や江戸で、大元は我流ですが、 本邸の兄上達に指南役の方が飛燕流を教えるのを時々訪ねる時に眺めていましたし、 私のことなどを構ってくれる方々がいて、その方が二刀の心得があったりしていたのです。」 「…ついでに言うと、私は兄上には普通に負けますが。」 (お互いにそれは気持ちの問題だと思っている、それほど剣に総てを賭けて生きている椋ノ介) 「(周囲)…これより強い化け物がいる、だと…?」 椋ノ介の剣はその靭い熱で全てを灼き尽くす炎属性なら、 桐ノ介は全てを静謐に、凪にする剣(風・水属性) 三國さんは…どんなに暗闇に叩き落とされたとしても、光を追い求める剣、かなあ(光属性) クールで怜悧だから氷と迷うけど 普通に振りかぶる技に加え、小回りが効いたり突くなどの技があるのは、 飛燕流が元々は暗殺剣であった名残(室内でコンパクトに戦える) 三國さんは一天流 若桜家はちょっと特殊で、神職も兼ねているので家格は高かった 三國家はあんまり下でもなく、中位の格の家 節目には広間で(ズラリと家臣が並ぶ感じの端?)殿に謁見する位の だから、青菖院の雑然と置かれた品々の価値が分かるので緊張していたり、桐ノ介の刀を地味だけどクソ高いと言ったりしている (それこそ、直接的には言及されないが、向こうの殿からこっちの殿への贈答品とか普通にある…) もしリアル歴史上の人物と関わるなら 桐ノ介が話が合うのは先生かな 位置的には幕府の革新派か維新派が居場所だよなーと というか色々事情があって部屋住みの隠し子状態だけど、 三ヶ国語(漢籍・蘭語・英語←NEW! ヘレンさんに教わり習得中)読み書き出来て新しい知識欲が旺盛なやばい野良人材なので、 偉人の誰かに見つかったら普通にスカウトされそう お主は何者じゃ?って言われると詰まるけど笑 本人曰く、剣術だと次兄に負けるので(←だから比較対象がおかしいだけ!)、勉強に全力投球 今の家は広さの関係で全てを持っては来れず、大量の蔵書は青菖院に置いており、時々書物を取りに帰っている (藩主別邸である青菖院は、桐ノ介の住まいかつ物置を兼ねているので、普段は事情を知っている側近(傅役の息子)の○○や、下働きの人々に居てもらい、管理してもらっている) 大悟さんは龍馬さん一択 酒飲みながらどでかいロマンな未来を語って欲しい(また雑w) 三國さんは当然薩長の方だけど、偉人組の側近か下で働く実働部隊? 剣術は超一流、資金やコネを作る仕事も真面目で出来る男 怜悧な印象を与える 一年前の事件直後、その周りに「あの人に将来を約束した本気の恋人なんて居たんですねえ…」って言われてる 本人にとっては幸は人脈作りの中で出会い、毎日が各方向から色々ある中、唯一心を落ち着けられる存在だった 本人は色々落ち着いてからと思っていたが、既に幸に俺の妻になってくれ、と言い承諾を得ており、将来を誓い合ってはいたが、 まだきちんと祝言を挙げられていなかったのを後悔している (葬儀の時、白い服は白い服でも、白無垢ではなくて喪服なんて…っと、あまりにも痛々しい様子を周囲は気の毒に見ている、 二人で幸せになるための金を、同志の金策とは別に、慣れない内職で貯め始めてもいたのに… →そのお金は、紅葉ちゃんが一人前になる為の援助に使われることに) 桐ノ介に出会った時にちょっとあれだったのは、それで一回精神がぶっ壊れてしまい、 そこからの回復過程でやたら強気に出ることで気持ちをなんとか保ってた状態だったから 本来は頭も腕も切れ者だがあんなではなく、素は口数は多くはないがいい兄ちゃん役かつ、洞察力が鋭い脳内ツッコミ系だし(徐々にそうなって行く) …って大脱線してしまった 椋ノ介兄さんは新選組の幹部メンバーと知り合い 偶然出会って鬼の幹部同士話して愚痴ったり笑、 若い奴らを連れて屯所に出稽古に行ったり 新選組の下っ端隊士が薬の受け取りを頼まれて使いに行った先で(察し)、 例の事件で腕を大怪我した後の椋ノ介と顔を合わせるが、本人は既に左手だけでバリバリ竹刀を振っていて、 俺はお前の方が心配だぜ、って言っとけ、って言ったり 自他上下共に対して厳しく、鬼の隊幹部であるお兄ちゃんの人間臭い部分笑 香梅の本名は幸(こう)→紅葉ちゃんの紅も後にそこ繋がりを意識して付けた名 会津の雪深い寒村に産まれ、3歳の時に凶作の年で口減らしで殺されかけたが、 偶然通りがかったお侍様(●●)に助けられて京へ→ お屋敷の下働きから色々あって今のお三味線の師匠に見込まれて芸妓に …だから、もし生き残りルートがあっても色々修羅では… (長州と会津なので… 淡い記憶しかない3歳から京にいるので京とも言えるけど) ちなみに紅葉ちゃんは京近郊の産まれ お師匠様+幸さん・紅葉ちゃんで家族のように暮らしているところに、時々三國が訪ねていく 紅葉ちゃんは三國と幸を、兄様(あにさま)・姉様(あねさま)と呼んでいた (幸を姉様と呼ぶところからの流れ 正確には、「ようなもの」だけど) 少なくとも、例の一件があるまでは恋愛に関しては初心だった爆笑 (幸「…今日は遅いので、泊まっていきます…?」→三國「…ああ、そうするよ…」からの流れで、 休むのはお師匠様・紅葉/別室に三國と幸(イチャイチャ) にするのが正解だったけど、別室に客の三國/他の三人にしてしまった笑) 色々全部終わったら 桐ノ介→新政府の仕事に加え、さっきの雑談から三兄の貿易仕事を手伝うフラグが立ってしまった 欧州視察という名のヘレンさんとの新婚旅行に行きたいなー(チラッチラッ 彼女から習っている英語は更に上達している、国元に学校を作るのが目標 三國→一度故郷に戻り、亡き幸を妻として弔う(賢次郎室・幸、と家系図に書き込み、ずっと手元にあった遺骨を三國家の墓に入れる) その後は殿や周囲から新政府のお仕事がどんどん投げられてくる(上役みんなから後を追わせないように、と思われている) 未来的には一人前になった紅葉ちゃんがそこのストッパーになってくれるはず 大悟→しのちゃんと結婚し、父親の道場を継ぐのかな しのちゃんが一人娘なら都屋は? 大悟さんをもう少し掘り下げたいなーと思っている 桐と三國の二人が文武両道のシゴデキだからってのもあるが、なんか地味に… その後:有哉と花雨(→紫陽花・六月産まれ かう、こうと読めるのがポイント) 明治時代 三男は食い道楽 料理的な意味で 維新後は牛鍋♪牛鍋♪と食べ歩き、ふぐが解禁されたら視察ついでに速攻食べに行く(桐ノ介経由で三國に下関を案内しろ、と頼む)に百億票笑 団子に桜餅、まんじゅう…今も昔も甘味に釣られる桐ノ介 そこまで量は食べない・運動は十分にしているので太らない 身長的には四男桐ノ介が他の三人より10cm位小柄(身体が弱く小柄な母親からの遺伝+少し早く生まれた為)、一番大きいのは三男? おまけ:現パロするなら 長男 県職員から前政権の大臣だった父親の跡を継ぎ、今回の選挙で当選したばかりの一年生議員 爽やかなお坊ちゃまであることから、TVでも選挙特番でミーハーに特集されたが、東都大法学部卒かつ父親にしっかり教育されたとても優秀な人物 剣道の強さは全国ベスト16位(明らかに四男>長男、長男>三男である) 次男 自衛隊の新米レンジャー教官 元は若き小隊長だったが、行軍訓練中雪崩事故に巻き込まれ、部下の命と引き換えに片腕を失い義手となり、第一線からは退かざるを得なくなった 剣道が鬼のように強く、元々は剣道で自衛隊にスカウトされた身である 本人も自立心が旺盛だったためと現場がやりたかったため、兄弟唯一高卒でその世界に飛び込んだ 全日本で何度も優勝している(前年は怪我で一度連覇が途絶えた) 三男 現役東都大生時代にテレビに出演したことがあり、現在はネットで話題の有力ベンチャー企業社長である 剣道は兄弟の中で一番弱い…とは言っても県代表は余裕なレベルである 四男 母親違い(母親方の一族が事件に巻き込まれ、縁談が破談に→後に父親が彼女を助け、彼が産まれたのは本編と一緒) 超有名進学校の剣道部主将で、高校選手権三連覇から東都大剣道部に入学したばかり 全日本選手権ベスト8で次兄と対戦し、延長戦まで行く激闘の末敗れる 来年こそはリベンジを、と最近は大悟や三國らと稽古をしている 三國 山口県警の優秀な警察官(キャリア組で、地元に赴任中) 剣道では次男の良きライバルで、同じく鬼神のような強さで、前回全日本選手権の優勝者 新婚だった妻を、通り魔事件で若くして亡くしたばかりである 大悟 剣道の有名師範の息子で、四男の良きライバルで友人 @masakichi >俺は桐のこと子分だと思ってるけど それもちょっとどうかと… まあいいや @wakasakura あっ、今うるせーってメッセ飛んできた笑 これ見てたな笑 うちの兄弟は2413の順で強いです! @wakasakura 本当ツンデレだよなー 俺は桐のこと子分だと思ってるけど この間の合同稽古写真見て、なんで三國のとこ行ってこっちに来ないんだって言ってたよ 行ったら行ったで、なんで俺を倒したいのに俺のとこに来たんだ、って言う癖に笑 じゃあ、一緒に稽古したら三國さんが強くなっちゃうって言うんなら、間接的に桐の強さを認めてるんじゃん、って言ったら黙ったけど 次兄はいつもあんな感じなので まあ、父親→四兄弟みんな左手にあざがあるのは遺伝強いなーとは思う 顔は自分一人だけ系統が違う(母親似) @arararagi 色々あったけど、今はまあ普通に 5歳までは母親の許で、母親が病死したので、5歳からは父親の別邸に引き取られて育ちました 寝落ちして起きたらDMが結構来てて焦った ただ知ってる人は知ってる、知らない人は知らないってレベルの話だったので… #剣道一家 #実は四男坊 #スポーツラボ wks生活 @wakasakura ――――― 余計なこと言うな、だってさー (お兄さんはお元気ですか、の問いに) あ、ご心配ありがとうございます 先週会ったけど超元気です!左手で竹刀ビシバシ振ってます 今年全日本出られなくて、三國さんに優勝されたのが本当に悔しかったと 今週で配信ゲスト最終回です 一年間本当にありがとうございました! (半年位後) ネット実況で異能生存体って言われてて笑う 笑い話になってよかった あの人、本当に鉄人だな 強すぎる(最大級の賛辞) よかった、生きてた 泣きそう まだ状況全然なんにも分からないから、取りあえず向こう行く すみません、家族の事情で今週の配信出演はお休みさせて下さい よろしくお願いします http://~ まさきち @masakichi ↑ 読み切り分と連載分、みたいな感じで、同じ部分も再設定した部分もある ↓ 昔の分(書き直し前) 幕末+明治初めくらいの架空世界 主人公 藤條桐之介 飛燕流 幕府方の重臣藤條家(是方藩主藤條主長(かずなが、物語最初で死去))の四男として産まれる。 事情から母親と二人暮らしだったが、五才の時母親を病で亡くし父親の下に引き取られる。 本家では母親の身分から、才覚を認めた一部の兄弟以外からは遠ざけられた、もしくは裏で蔑んだ扱いを受けてきた。(武家のお坊ちゃんだが非常に苦労している) その後居辛い家を出て江戸や京へ遊学、内田基次の道志館で蘭学や剣術を学ぶ。(彼の人生に大きな影響を与える、ここで大悟やしのと出会う) 穏やかで大人しい聡明な青年だが、剣の腕はかなりのもので、文武両道で非常に優秀。(スピードキレ型) 以前から国の現状には心の底では違和感危機感を持っていて、ヘレンとの出会いをきっかけに、大悟・三國らと共に革命第三派として動き始める。 (思想的により近い、また幕府方の改革派と接触するために薩摩長州方に潜り込んだり←最終的に幕府方と乱戦になった時、旧い知り合いがいて(斬り結び方の癖で)バレるけど) 偶然助けたヘレンの事が好き→後に結婚。 後に明治新政府官僚→晩年衆議院議員・大臣等を歴任→首相、外国等からも一目を置かれる存在に。 ヒロイン ヘレン・ロバーツ 通商を求め交渉相手としてやって来た某外国の役人の娘。(伯爵令嬢) 危ないところを桐之介に助けられ、彼に一目ぼれする。 可愛らしく勝気で芯が強く好奇心一杯、横にいるとくるくる表情が変わる。 お嬢様で多少わがままな面もあるが、芯が強く考えが進歩的で、心配性で彼女を政略結婚させようとする保守的な父親に反発するところも。 幼なじみ 都屋しの 京の老舗大店の呉服屋のお嬢さん。 多少引っ込み思案な面もあるが、心優しく明るく気立て良い可愛らしい性格。 出会った頃から密かに桐之介のことが好き。 親友 柏葉大悟 剣術道場の一人息子。 桐之介の親友で内田基次の道志館で蘭学や剣術を学ぶ学友、剣の道場の息子で腕試しの為に出てきた。(比べると剣術の方が遥かに優秀=パワー型) 明るくやんちゃで破天荒。細かい事は気にしない豪放磊落。旧体制をバッサリ切り捨てる現実主義な一面もあるが基本的には義理人情に非常に熱い男。 頭の良い男で、世界・未来への大きな夢を語る。 憤ると潜伏中でも方言丸出しになる傾向あり。 密かにしののことが好き。 師匠 内田基次 若い頃は留学する程の幕府の将来有望な役人だったが上や周りの考え方の相違に失望して辞め、その後知識を生かし、道志館という塾を開き、蘭学や剣術を教えていた。 出来た人物で皆に慕われていたが、思想の問題で幕府方に殺される。 主人公の母夢(結女) 元々は武家の娘で藤條主長の初恋の相手だったが、家が落ちぶれ身を売らざるを得なくなっていた。 その直前主長(既に政略結婚し正室と子がいた)と再会し両想いになり密かに桐之介が産まれるも自らの身分や様々な事を鑑み同居の側室となる事は断り続け、 (旦那さんと妓として経済的な支援は受けながら)桐之介と静かに二人で暮らしていたが、桐之介が五才の時病で若くして死去。 妹分の紅葉を可愛がっていた。 同志 三國賢次郎 京で出会った浪人?でクールでポーカーフェイスな変わり者。剣術の腕は立つ。 彼にも色々事情があるらしく、何かを悟った、醒めた所があるが基本的には謎の男。 何故か博識で長州方に精通している。 人を信じる・好きになる事を諦めていたが、紅葉に出会い変わって行く。 頭脳派?戦う妓 紅葉(お紅(こう)) 小さい頃結女に可愛がられていた妹分。 勘が鋭く機転が利く所があり、桐之介が結女の息子である事をすぐに見抜いたりしている。 最終的には好きな三國と結ばれる。 ? 沢田草次 是方藩=藤條家に仕える沢田家の次男坊。 幼い頃は桐之介とちゃんばらをしたり例えるなら孤独だった彼の遊び相手役になっていた。 その後は疎遠になっていたが、長州方を幕府方が急襲した際偶然幕府方で参戦、斬り結び方の癖で大悟と共に偽名を使い長州方に潜り込んでいた桐之介の存在を見抜く。 武士道と忠義に従い、是方藩=藤條家と幕府に篤い忠誠を誓っている。(が…?) お銀というきつ目の年上の女性と恋仲。 (幕府側に殉じた侍も入れたい) 明治昭和辺りで日本人主人公×外国人ヒロインは書いたことがあるが、 この時代っぽい舞台背景ではどうかなと考えてみるテスト。 倒幕だが攘夷ではなく、外国とはグローバルに付き合っていくべきみたいな感じの考え方かな。(「あえて言うなら「尊民開国」の第三派」) 歴史好きの方々それぞれの人物のイメージがあると思うので実在の人物は出さない。 キャラがそれっぽくてもモデルではないし、それらしい存在や出来事を匂わせる事は描くが、あくまでフィクション。 是方藩藤條家(譜代?) 当主:藤條主長(かずなが) 正室(徳川縁の娘) 千花(せんか)の方→長男:槇之介(しんのすけ)・次男:椋之介(りょうのすけ)・三男:征之介(せいのすけ) 妾 夢(名家だったが没落した外様武家の娘・実質側室)→四男:桐之介(きりのすけ) (娘もいるのかな…?植物系で) 主長と夢との初恋、一度は縁談がまとまりかけるもとある事件で夢の実家が没落し駄目になる →主長、色々あった後政略結婚で千花の方と結婚・三人+αの子供を授かり良き父親に、出世も順調だが、昔の恋も忘れられず片隅の思い出に 一方夢は身を売らざるを得なくなるところまで追いつめられる →ある雨の日、偶然に夢と再会してから彼女のところへ通うようになり、住まいと身の回りの世話を与えるように →桐ノ介が産まれる、主長は側室として彼女と桐ノ介を本家へ迎えようとするが、 自分がここまで落ちてしまった事でその資格はない、また正室千花の方に気を使ったこと、その他もありそれは拒む →桐ノ介五才の時に夢が病で死亡、夢の死によって桐之介が主長の下(本家)に引き取られる (引き取る前の千花の方との話し合い※) ちなみにこの時まで時々面倒を見に来ていた妹分が紅葉(お紅) →主長、最愛の人の子供で少し遅め(上の二人は既に成人頃)に出来たこともあり、才覚もあって素直な桐ノ介を可愛がる、配慮もする (上の二人は耐えている母親千花の方への気持ちもあり、主長に可愛がられて出来る桐之介が内心正直面白くない、 三男征之介は母親の違いに関係なく桐之介の才覚を買い、また彼の隠した寂しい気持ちも分かっている良き理解者 仕えている者たちも近い者(草次とか)以外の人間からは遠ざけられ、裏で産まれを蔑む者すらいた) →父親の主長が亡くなり長男の槇之介が跡を継ぐ →桐ノ介が気を使って(+当然学問も剣術もしたいし見聞も広めたい、更に(それならば、と)三男の征之介の勧めもあり)家を出た →京の内田基次の下で蘭学と剣術を学ぶ、住んでいるのがしのの所が副業で貸していた住居、そして二軒隣にいるのが大悟 上手く言えないけれど、 主長は子供皆を隔てなく教育し、人間も出来た立派な父親(昔の恋を忘れられなかった以外は→一方で夢に一途とも言える)、 千花の方も跡を継ぐ子供達を産み育て上げ、夫の行いにも文句一つ言わずに耐え(他の女との間に出来た桐之介を引き取る時も、その後もちゃんと母親代わりをしていた訳だし)、 武家の嫁という役割を務め上げた人間だと思う ※で主長が言っている通り、でも彼が愛しているのは夢な訳で…(千花の方も良くつとめてくれているが「大切な人」止まり) いつも穏やかに微笑んでいる紳士だが、若様・大将としてどんな時でも鷹揚と飄々と構えていられる、落ち着いて次の手を打てる、 更に実戦でも頭も剣の腕も切れる桐之介は実は大物 家主であるしのの父親から娘はどうだ、と遠回しに言われていたし、 ヘレンと運命的に出会うその日まで、そうやって女性にも親友にも恵まれ暮らしていくんだろうな、と思っていたと思う その後は勝気で芯が強く好奇心一杯の彼女の側にいるうちに彼女をどんどん愛するようになり、更に時代は激しく動き出しその波に巻き込まれて行く訳だけど 大悟はしの愛で桐之介にヘレンと幸せになるのは構わないが、彼女の気持ちはどうなる!と一喝したのが、「らしい」(え) …というのは置いておいて(おい)、進歩的なものが好きで明るくやんちゃで豪快だが、現実をシビアな目で見切っている一面もある 何か龍馬と話が弾みおいしい酒が飲めそうな感じ 三國は長州でまだ時代や周囲が先鋭化する前(先の時代の風を読んでいたとも言える)にこのままじゃ駄目だと過激派として一度暴発しちゃった人 →脱藩し京や江戸で隠れながら暮らす、その間追っ手やまた生きていく為に金で人を斬った事もある →なので両方からお尋ね者になっている(幕府方は過激派も表に出てきた今、彼が指導者として担がれることも恐れて)、心も荒む →彼の心を癒し、支えになっているのが紅葉の存在 「三國様は本当はお優しい方」「俺が優しい、だって…?そんなはずはねえよ」 「俺に会いたいたぁ、どんな人間だ?(すぱーんと襖を開ける、突き立てた剣&一緒にいる(侍っている)紅葉)」 こういう口調で切れすぎてちょっとエキセントリック風味 服装のちょっとした所から一人住まいに不慣れな武家の若様だって見抜いたし 物騒な発言は三國のほうが圧倒的に多いが、 「勿論私とて上様の先祖代々何百年もの御恩を忘れているわけではありません。」→「でも私はせいぜい二十年少ししかしか生きていませんがね。」 っていうしれっとした桐之介の返しも結構危ないんじゃないかとw 桐之介・大悟・しの・ヘレンが10代後半~20代前半(細かく言うとヘレン→桐之介・しの→大悟の順)、三國が20代後半 夢→露草の君 ヘレンを助けた桐之介は彼女から見たら白馬の王子様そのもの 彼女を見つけ出して国に帰って決めた人と結婚するんだ、だからとっとと帰って来い!というヘレン父に対して、 「私はこの人と結婚するって決めたの!ここからは離れないわ!(帰りたくない為のはったりだが、好きだという本心も含まれている)」 「えっ?!わ、私でいいのですか…(いきなり言われて動揺、後者は同上)」 「何だって、冗談いうんじゃない!」 まあこの三組のカップルは不変だけど、見方によっては主人公ハーレムフラグが立っている(笑) 助けた外国人の勝気なお嬢様、気立ての良く控えめで側にいるお嬢様、実は小さい時に顔を合わせていた娘だし 改革派と接触するため薩長志士らの会合に潜り込んだものの、察知した幕府方と斬り合いになり、 どうにかこの状況から抜けだそうと食い止め時間稼ぎをする三人 →斬り込んだ側にいた草次に、飛燕流の型で迎え撃っている桐之介の姿がちらりと見える、そこで思わず確実に分かった訳ではないが「若(五七=桐)様!」と口に出してしまう →それに怯んだのもあり三人はその場から逃れる事が出来たものの、まずい誰かに見つかったかも知れないと焦る桐之介 →そこに譜代藩主の息子がいたとなれば大問題で、桐之介がいざという時に上手く使おうとした家の力・立場が悪くなるし、 三國はまず見つかったらまずいしで色々思案する(そしてまたここで除かれる大悟さん…見せ場作ってあげたい) →一方三男にその話をする草次 先に動いて三人が藩邸に行って直接話をするとしたら→ 長男 真面目で辛抱強く忠誠心が強いが少し頑固で堅苦しい 何かの事務方高官(跡取りらしい性格) 次男 佐幕過激派気味 武術の腕前が高く将軍・幕府高官の護衛の責任役 (強気、多分一番はっきり妾腹の桐之介を嫌っている=桐之介が本家に引き取られた時、どういう事ですか父上!と挨拶直後陰で詰め寄った →一途に想う夢と結婚出来ないのならば、主君であり千花の方の夫という役割を真面目にしっかり果たそうと、それまで側室を持たなかった為) 三男 さばさばすっきりとした性格で分け隔てなく接する、人脈広い(比較的身分低目な人とも接するお役目?) 臨機応変粋で実務型 多分一番話が分かる人 やっぱり三男と対話するのが一番良いかな、次男と話をするのは無茶にも程がある …乱戦の場から何とか抜け出し、一旦落ち着いた後 「これは…もしかしたら非常にまずいことになったかも知れません。私の事をあのように呼ぶのなら…それは国元で私に近しかった人物であった可能性が大きい。 そしてそうなれば、私も私の家の立場も悪くなります、それはいざという時に裏で使いたい力を失うことになりますし、どうしても避けなければならない事です。 …なので、私達は早めに(実は三男・征之介が総責任者を務める場所)に出向かなければなりません。」 「正面突破…?!お前正気か、いや元々大胆な所はある奴だが…勝算はあるんかい。 失敗したら確実に死罪だし、国論の大勢や力関係も大きく動くことになる…」 「これはあるから言うのです。というかこれしかないから言うのです。」 … 「そして三國さん、あなたは刀を置いて行って下さい。(落ち着いた調子だが有無を言わさない命令。)」 「…断る。そんな何が起こるか分からない場所に業物なしでなどで出向くとは考えられん。それにこれは俺の魂だ。」 「…それならば、持っていても良いですが、目の前に誰がいても一切抜いたり斬ったりしないように。どんな相手でもです。約束して下さい。」 …そして三男・征之介に直接会いに行く、がしかしあいにく彼は来客中(実は草次も先日の事で来ていた)。 「(征之介の官職通称)様は既にこちらにいらしているのか。重要な用件があって参りました。」 「あなた様はどちらの、そしてどのようなご用件なのか分からないと…。ただいま来客中にてございます。お待ちになりますか。」 「では、先日の件で国元から五七(=桐)が参った、と申せば分かるはず。来客がお帰りになったら出来るだけ早く、また何かあった時には桜町の寿屋に、とそう言伝を。」 「はあ…」 …草次が帰った後その伝言を聞き、では先程の話は本当だったのか。、と征之介。と追って指定通りに使者が。とある場所で落ち合おうという。 そこは隠れ家のようなところで人の出入りもおのずと制限され、更に話を聞かれないような対策をしている。 「成程な、そういうことなら会話が漏れる心配はないな。」 …三人が部屋で待っていると、昼間訪れた役所の総責任者である征之介(警護は一応部屋の前に)がいきなり入ってくる。 と同時にしっかりと防諜対策がちゃんとしているか最終確認。そしてゆっくりしっかりと口を開く。 「!? 譜代の大家(たいか)の嫡男(三男だが)という大物の直接のお成りに、 大悟は驚いてぽかーんとしている、三國は以前の件で(以前暴発した時に自分は逃げられたが取り残された同志の処罰を決めたのが目の前に現れたこの男なので) 何とか斬りたい衝動を抑えつけている状態。「…だからかい!」」 「…久しいな、五七、いや桐之介。 上の二人にも挨拶をしに会いに来いとかそういう無理は言わないが、私にくらいは、折角私もお役目で国元からこちらに出ているのだから、もっと会いに来ても良いのだぞ。 …弟よ。」 「なん…だと…」 「そちらは長州の三國か。まあ最先端の学問をしていたら、そちら方の知り合いも多くなるだろうな。 …いや、そのような目をせずとも、今すぐに捕えて突き出したりはせんよ。あの時はすまなかったな。こちらとしてもあの時期あそこで事を構えられては、色々と差し障りがあったのでな。」 「…」 …その後、今まで謎の部分が多かった彼の生い立ち(遊学に至るまで)が語られる。 彼は家の思惑で動いているわけではない、自分の考えで動いている。 桐之介は周囲からしたら(凄いという意味で)ふざけた血筋の人だからなあ… 一応今の立場だと譜代藩主の歳を取ってから出来た末っ子庶子←それもどうなんだ…なんだけど、 母親の実家が没落せず過去の縁談がそのまま上手く行っていたら、その二人の間に出来た息子は跡継ぎだったし 遡れば都の貴族の血も引く名門武家の姫を母親に持つとかいう凄い事になってたはずだった (というか実際にそうだしw) 桐之介と母親がらみは幕府ににらまれるっていうのも関わってくる それでも彼女を側室にしようとした主長 桐之介が家を出て遊学に出たのも、上二人の兄弟やその家臣達がいる国元及び藩邸や京屋敷に居づらいだとか、 (それを察した+彼の賢君たる素質を見抜いた)三男に薦められたというのに加え、 庶子かつ幕府が母方を許していない=仕官が不可というのもある →大名の本家だから金はある ってここまで考えて、見方によっては三國に並ぶ危険人物すぎるなあって思ったw 結局母親は(実質そうだけど正式には)側室にはなってないから諸法度の許可?はないし、 当然変に動かれると厄介、同様に担がれる可能性もあるしで 色々に巻き込まれる前はただのんびり勉強してたけど(本人も学者になるつもりだった) 三番目の客観的視点でも政治的にはそうだけど、差別的な気持ちは薄く、 桐之介の才覚を認め、この時代有能な者は取り立てられるべきだと思っている。 本人も言うけど、立ち位置が中途半端だから『不完全な自由』 そんな身の上もあって、自分の『生きる意味』や『出来ること』を考えるうちに、学者を志したというのもある。 なので、『こんな自分は邪魔者だ』ではなく、『こんな自分にしか出来ないことがある』に考えを変えてくれた周囲には感謝している。 藤條 四郎 桐之介がフルネーム そういえばこいつの剣の腕前は知らないなと大悟が普段通っている道場に誘う→飛燕流+合気剣でそれなりの人たち相手はフルボッコ。 当人はふう、久々にいい運動になりましたとか言ってる。 最低でも道場を開ける腕前だ、と言われて向いていませんし、どのみち国元じゃ無理ですしね、と返す桐之介。 性格通り怖いくらいにまっすぐで力押しに叩き込まれる大悟の剣を、独特な構えから的確に受け止め次々と撥ね返す桐之介。 … 桐之介の巧みな刃先使いと力の捌き方に、大悟の手からは木剣がはねのけられ、身体は道場の床に倒れ込んだ。 とにかく剣を手元に取り戻そうと必死に腕を伸ばした肩口に、丁度桐之介の一太刀が降ってきた。 ―し、勝負止め一本! …実戦ならば、彼の利き腕は落ちていた。そしてそのまま返し刀で斬られ、とどめを刺されていただろう。 大悟の腕前もここの道場に集まる衆の中では上の方だったのだが、それでも実力の差は明らかだった。 こいつは強い。何者だ。一変した周囲の空気を破ったのは、道場の中でも年長の者だった。 「あなたは強い。あの構え方は飛燕流…(国名)の者か。」 勝負を終えた桐之介は、汗を手拭いで拭き静かに微笑みながら、ああやはり分かりますか。外れでもあり当たりでもありです。 私は江戸と(国元)と京とで育ちましたが、家に仕えていた剣術の師匠が(国名)の方でしたので。 ただ、教えられていたのは主に兄達で、齢も離れていましたし、みそっかす(実際は差別されてだが)の私は殆どその中に入れずに、 陰でそれをまねたり、少しは構ってくれる下仕の子供がいたので、ちゃんばらをしたりしていました。そこから先は我流です、と答えた。 本来小太刀との二刀のものを一刀で試してみたり。 私自身は人を斬りたくはないのですが、武門の子供が簡単に負ける訳にも行きませんので、それなりに腕も磨いていますよ。 でも「それなり」でしかありませんが。 会談の場所に出向く時、三國に刀を持っていくな、と言い、 それは断る、と返されると、それでは誰が目の前に現れても刀を一切抜かずに絶対に斬るな、 と言った時の桐之介は有無を言わせぬ迫力があった。 二人は同志で上下ではないけれど、若様の風格があるという話。